14年以上モバイルWebコンテンツ・スマホアプリコンテンツの運営に携わっており、広告事業者から見たクライアント(お客様)の立場として色々なコンテンツに参画させて頂いておりましたが、2017年3月からエーディーシーを盛り上げるべく参画しております。
一つは、必要とされる期待値以上の成果を生み出せるように自己成長し、結果を出して信頼を得て、その道のプロフェッショナルと認識していただけることだと考えています。
もう一つは、嫌なことや困難に直面した場合でも、ネガティブな思考にならずポジティブに自己成長機会と受け取り、率先して困難を受け入れ乗り越えていくことができる、謙虚な姿勢を持つ人物であることだと考えています。そのような人の周りには、同じポジティブな空気を放ち困難を乗り越えられる優秀な人達が集まるものです。
主に求人や広報なども含むリクルーティング、事業効率をアップするためのソリューション提案、新規事業立案などを担当します。その他、新規開拓、対面営業、既存業務の効率化、デジタルテクノロジーの導入、分析業務、ライティングなど、エーディーシーを強い会社にするために必要な、あらゆる施策を担当します。
今この瞬間に必要としている人に、必要な感情をジャストインタイムで提供する。そんな仕組みの構築に挑戦します。
自動車業界では以前から「必要な物を、必要な時に、必要な量だけ」(JIT)という生産ラインシステムがありますが、人が欲しているのは本来「物」ではなく、その物を手に入れることで得られるであろうと思っている「感情」です。AI全盛期で自動運転、無人スーパーなど、あらゆることが自動化されていく中でも、最も重要なのはこの「感情を満たすこと」です。どんな時でも「今日も最高の気分だ!私はなんて幸せ者なんだ!」と心から実感できる人生って、とっても素敵だと思いませんか?
壮大ではありますが、世界中の全ての人々がそのように感じる仕組み作りを目指します。
web広告の業界に入ったきっかけは新しいことに挑戦したいという気持ちからでした。
パソコンショップで働いていたことがあるのでパソコンの知識も少しは生かせるじゃないかということもありました。業務部分はもちろんですが、実際自分の意見で会社のPC備品が購入されることもあります(笑)
あの人に連絡すれば何とかしてもらえれる。頼られる存在になりたい。頼られることで、自分自身成長できるかな、と思っております。質問されることは嫌いじゃないので、それにいつでも応えれる、そして答えれるように。それがお客さんだったりすることは多いので、その中から業務に繋がる部分も多々あります。やはり『人』とのコミュニケーションは大事ですね。
現在トレーディングデスク事業に従事しております。
頂いた広告をそのまま工夫なく配信するという時代は終わりました。
トレーディングでいかに広告主に利益を与え、媒体主の媒体価値を上げていくかそれがミッション。タイムリーでの運用もケースによっては起こりますので集中、そして分析力は必要です。もともと、数字を追いかけるのが好きで、黙々と業務にあたるので没頭で気づいたら夕方なんてこともザラ。やはり集中する、出来るというのは自分の向いている所。長所であるなと思います。
トレーディング事業に止まらず、新たなサービス立ち上げたいですね。
何かと言われると漠然ですが…、運用の知識と経験を活かせるサービスだったらいいなぁとは思います(笑)人は必ずしも、得意不得意あると思います。適材適所を考慮しつつも、自分として適合する部分、長所の枠は増やしていきたいな、と常に思ってます。
かつてエーディーシーにデザイナーとして在籍しており、一旦退職しフリーランスのWEBデザイナーとして活動していました。しかし、フリーランスになって始めて「チーム」や「集団」の一員として働くことの重要性に気づき、更にこれからのエーディーシーのビジョンに共に挑戦したいと思い入社しました。
エーディーシーのような少数精鋭の会社では自主性のあるユーティリティープレイヤーが必要になってくると思います。デザイナーであれば、制作以外にも多様な仕事をし、視野やスキルの幅を広げ、その中から得意分野を伸ばす。まずは、1つの業務や考え方にとらわれず、色々なことに自主的にチャレンジできる存在でありたいと思います。
エーディーシーデザイナーの業務はLPやバナーなどの広告制作がメインです。ですが、提案や依頼されたものを作るだけがデザイナーの仕事ではありません。制作後もデザイナー自らが成果物の効果を追い、データを基にいかに効率良くユーザー獲得に繋がる広告を考えること。そして次の広告を制作するPDCAサイクルを常に意識しております。私はそのデザイナーチームを束ねるリーダーとして「数字に強いデザイナー」の教育、またデザイナーとしてお手本になる働きをしたいと思います。
まずデザイナーとして、ユーザーに驚きを与える広告を作り続けること。ユーザーに「!?」の衝撃を与えることが広告デザイナーとしてのやりがいです。そしてデザインリーダーとしては各デザイナーに新たな強みを持たらすこと。上述した数字に強いデザイナーとしての能力を礎に、各々に更なる強みを身につけてもらいます。
前職でWebサービスのユーザーサポートや制作アシスタント業務を行う中で、本格的にWebデザインに携わりたいと思うようになりました。しかしWebデザイナーとしての実務経験がなく、未経験OKの募集を探していたところエーディーシーの募集を見て応募しました。
仕事上能力はもちろん重要ですが、「この人に任せたい」という人柄や信頼感があってこそ必要な存在となるのだと思います。それは挨拶やレスポンス、感謝を伝える日々の一言一言で積み上げて行くものですから、基本を忘れないよう意識して行きたいです。
LP・サイトデザインやバナー作成などのクリエイティブを担当しています。
エーディーシーには女性の割合が少ないので、女性目線でのデザインや意見を出して行ければと思います。
インターネット上に溢れているたくさんの広告の中から目を向けてもらうためには、デザインと共に言葉も重要な要素になります。今はほぼ原稿を用意していただいていますが、コピーライティングにも挑戦したいです。
業務システムのエンジニア、iPhone修理店(+社内システム担当)を経てADCへ入社しました。
もちろんウェブサービスに興味がありADCに入社しました。ADCでは海外市場で公開されるライブ配信アプリ、OneLiveのディレクターのポジションで業務に従事しています。
OneLiveのメインターゲット市場はアメリカ・ヨーロッパです。海外にふと目を向けると、ビジネス環境はとてつもないスピードでめぐるましく変わっていきます。
そういった環境の中で身を締めて感じたことがあります。
「昨日の正が、今日の正とは限らない」
つまり、昨日の意思決定が翌日には変更になる可能性が存分にあるということです。
それは当然のことです。環境は刻一刻と変わっているのですから、むしろ変わらないほうが恐ろしいことだと感じます。そのなかで個人に求められるものは2つ。
・臨機応変に対応すること
・スピーディーに実行すること
この2つは私個人に必要なスキルとも言えますし、チームとしても必要なスキルだと言えます。
私はディレクターという立場ながらなんでも出来るわけではありません。
・UIに関しては、UIデザイナー
・開発はベトナムでオフシェア開発と一部を社内のエンジニア
・広告面では海外広告市場に精通している社内のプロフェッショナルが沢山います。
それぞれのプロフェショナルが思い思いのパワーを存分に発揮し、OneLiveという一つのアプリにパッケージングすることが私の役割です。
OneLiveを世界中のユーザー様へ提供することで、生きがいとなるサービスを提供することです。
ネットワークで全世界とつながっているはずなのに、大きな壁がある。地域・言語・文化、多種多様な違いがあったとしても、コミュニケーションの本質は変わりがないはずです。
OneLiveはライブ配信というソーシャルサービスなのですから、そこに人がいる限りどの国であってもサービスを提供できます。
ヨーロッパ・アメリカをメイン市場にASEANや中国など、挑戦する市場はたくさんあります。文化も法規制もまったく違う市場に対して、アプローチして結果を残していきますし、そうでなければならないと思っています。
私自身はOneLive事業の成長と自分の成長を照らし合わせて、共に成長していきます。
OneLiveTeamでは共に挑戦したいかたを募集していますので、ぜひともご連絡ください。
私は言語が好きで、英語と日本語が使える仕事を目指していました。都会で働くつもりで、三重県から大阪に引っ越した時エーディーシーでの外国人カスタマーサポートの募集に出会い、ここは自分がしたい仕事ができる機会があると思い入社しました。
カスタマーサポートの仕事で、特に外国人のお客さんの場合は、多国籍の方々とやり取りするには言語だけではなくて相手がいる地域の文化や考え方も元にするべきだと思います。自分も外国で働いて、この国の文化や個々の人達の考え方などと私の考え方の間に適切なバランスを作り出さなければならないと思います。
エーディーシーでOneLiveという海外用のアプリのカスタマーサポートがメインです。その中ではアプリのための翻訳、アプリテスト実行、FacebookやAWSを通じてカスタマーサポートの業務が含まれています。
まずはカスタマーサポートの事業に必要なコミュニケーション能力・ヒアリング力・現状把握力・課題解決力などのスキルを磨いて最も効率的に仕事ができるようになりたいです。この経験を活かして、将来マネジメントに携わる仕事も挑戦したいと思います。